
【初心者がやりがち】あらすじで絶対にやってはいけないこと
❌ 1. 世界観や設定を長々と説明する
あらすじは“説明書”ではない。 世界観の細かい設定、歴史、専門用語…… これらを冒頭から詰め込むと、読者は一瞬で離れてしまう。
→ 読者が知りたいのは「どんな物語なのか」だけ。
❌ 2. 登場人物を大量に出す
あらすじに登場人物を10人も出す必要はない。
読者が覚えられるのは 主人公+1〜2人 が限界。
→ 人物紹介は本文でやればOK。
❌ 3. 本文のコピペを貼る
あらすじは“要約”であって“抜粋”ではない。 本文の一部をそのまま貼ると、 ・情報が散らかる ・読者が状況を理解できない ・魅力が伝わらない という三重苦になる。
❌ 4. 伏線を全部説明してしまう
伏線や秘密を全部書いてしまうと、 読者が本文を読む楽しみがなくなる。
特に投稿サイトでは ネタバレは厳禁。
❌ 5. 結末まで全部書いてしまう(読者向けの場合)
読者向けのあらすじで結末まで書くと、 「もう読まなくていいや」と思われてしまう。
ただし、
- コンテスト
- 編集者向け
- 企画書 では結末を書くのが正解。
→ 誰に向けたあらすじかで書き方が変わる。
❌ 6. 抽象的すぎて何の話か分からない
「運命に翻弄される少年の成長物語」 「愛と絆の物語」 こういう抽象的な言葉だけだと、 どんな話なのか全く伝わらない。
→ 主人公・目的・問題の3つは必ず入れる。
❌ 7. 文章が長すぎる
あらすじは 100〜400字 が読みやすい。 長すぎると読者が疲れてしまう。
❌ 8. 物語の“魅力”が書かれていない
あらすじはただの要約ではなく、 「この作品はここが面白いよ!」 というアピールの場。
- 主人公の葛藤
- 世界観のフック
- 物語のテーマ どれか1つは入れたい。
🎯 まとめ:あらすじは「削る勇気」が大事
やってはいけないことをまとめると──
- 説明しすぎない
- 登場人物を増やさない
- 本文をコピペしない
- 伏線を全部明かさない
- 結末は目的に応じて調整
- 抽象的にしない
- 長くしない
- 魅力を入れる
あらすじは“作品の顔”。 ここが整うだけで、読者の食いつきが大きく変わる。